先月の事なんですが、配送用の車が
120,000kmになりました。
別にどうと言うこともないけれど
並びがきれいなので・・・ちょっと1枚!!
人の話を聞くと20万km超の車もあるという
事なので、まだまだ頑張って乗り続けようと思います。
続けるといえば、この間私の家の15年使い続けた給湯器の自動運転が操作出来なくなってしまいました。部品交換で使い続けのも一つの手ですが、思い切って買い替えを!!と考えています。
by 山本
山梨県甲斐市のリフォーム会社、スミゴコチ(株式会社いのまた)の公式ブログです。リフォーム、住まいの修理、エコ・省エネ設備、住宅設備など取り扱っており、実績は山梨トップクラスです!スミゴコチよりひと言★「ちょっとした住まいのリフォーム・修理から本格リフォームまで、山梨県のリフォーム、住まいの修理、エコ・省エネ設備、住宅設備ならスミゴコチにお任せください! ”人と環境、そして、お財布に優しい”がキャッチフレーズです。」
2012年5月18日金曜日
2012年5月8日火曜日
石油暖房機を長持ちさせるには!!
そろそろ汗ばむ陽気になり、石油ストーブを仕舞う時期になってきました。
石油暖房機を長持ちさせる仕舞い方は
その1. タンクの中に入ってる灯油を抜きキャップを外したまま1~2日置いてタンク内の灯油を蒸発させる。
その2. タンクを入れるところに残っている灯油をポンプで抜き、抜き取れなかった灯油は新聞紙などで吸い取る。
その3. 空だきをして、本体内部に残った灯油を全部使い切る(空だきは外で行う)。
その4. 外側のホコリを取り汚れを拭き取る。
その5. 乾電池を抜き取る。
その6. 大きいビニール袋に入れて平らで湿気の少ない所に保管する。
などです。上手にお手入れして、また次の冬に活躍してもらいましょう!!
by 杉田
石油暖房機を長持ちさせる仕舞い方は
その1. タンクの中に入ってる灯油を抜きキャップを外したまま1~2日置いてタンク内の灯油を蒸発させる。
その2. タンクを入れるところに残っている灯油をポンプで抜き、抜き取れなかった灯油は新聞紙などで吸い取る。
その3. 空だきをして、本体内部に残った灯油を全部使い切る(空だきは外で行う)。
その4. 外側のホコリを取り汚れを拭き取る。
その5. 乾電池を抜き取る。
その6. 大きいビニール袋に入れて平らで湿気の少ない所に保管する。
などです。上手にお手入れして、また次の冬に活躍してもらいましょう!!
by 杉田
登録:
投稿 (Atom)